Google Search Console「解析不能な構造化データ」の問題の原因を特定する

WEB

ここしばらく全然ブログに触っていなかったのに突然サーチコンソールからメールが届きました。

突然すぎて一瞬スパムかと思った!

全然触ってなくてもこういうことあるのかー!!!

このエラーについて、一通り解決したはずなので、忘備録としてメモ。

解析不能な構造化データの詳細を調べる

こういう時あわあわしがちだけど、サーチコンソールはある程度中身を見ればどのあたりでエラーが出ているなどわかるはず。とりあえず中身を見ないことには始まらないので、チェックします。

サーチコンソールをチェック

サーチコンソールの画面より問題を確認していきます。

コンソールの左メニューに新たに「解析不能な構造化データ」という項目が出現しています。

さらに画面中央にはエラーの表示がありました!

文字列中に無効なエスケープシーケンスがあります

エスケープシーケンス????よくわからないけどとりあえずこのエラー内容をクリック。

どの記事のどのあたりがエラーが出ているのか

クリックしてみるとエラー内容が以下のように表示されました。

どの記事でエラーが出ているか表示されました。すっごく前に投稿した記事なんだけど。。

URLをクリックしてみると、左側にエラーが出ているコードがハイライト付きで表示されます。

  • discriptionは全記事に共通で表示されている項目
  • 関わらずこの記事にだけエラーが表示されている
  • 「文字列中」に無効なエスケープシーケンス の意味

おそらくこの文字の中にエラーがあるのかと思いつつ確証が欲しくてWEBで検索

原因を特定する

すると同じような問題に行き当たった方が解説してくださっていました!

サーチコンソールで「解析不能な構造化データ」に「文字列中に無効なエスケープシーケンスがあります」と出た時の原因の探し方 | テクノロジー観測所
ゴールデンウィーク中にサーチコンソールにちょっと機能追加されましたよね。 具体的には、拡張レポート(リッチリザルト)の種類が増えたように思います。 今までなかったものがいくつか登場していまして、その中でも「解析不能な構造化データ」というのが新手の記述ミス発見器として大変優秀なのではとの期待を抱いているため、その使い方を...

サーチコンソールでハイライトされた文字列の中で他に該当する「エスケープ処理されてそうな箇所」を探してみたところ、見つかったのが「¥」マークでした。
ご存知、日本円の通貨記号ですが、これを半角で記述すると \ (バックスラッシュ)に変換されることもあります。
他に候補がないためここが原因だと思うわけですが、たぶんJobPosting構造化マークアップのdescriptionに「¥」が含まれている場合、無効なエスケープシーケンスと認識されるのではないかと思われます。

テクノロジー観測所サイト様( https://tec-obs.com/web/invalid-escape-sequence-in-character-on-gsc

原因の特定・バックスラッシュを含んだ顔文字だった・・・

お前かーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

確かに顔文字にバックスラッシュ入っておりました。

記事を修正する

原因が特定できたので、顔文字を消して記事を修正しました。

修正のあとは必ず、サーチコンソールから修正し再検証をお願いする旨を申請しておきましょう。

申請すると、ステータスが検証中になります。

まとめ

今回、すでに投稿されて日数が経過していた記事がエラーになりうるという発見がありました。googleも日々変動しているので、より情報の精度や内容自体に問題がないかという点においての精度が高くなっているんですね。

エラーが出ると慌てがちですが、落ち着いて調べると簡単に解決できることもあるので記事を消さずにまずは調べてみると良いでしょう。

  • 問題が起こった際には原因の詳細をチェック
  • 予測を元にWEBでエラー文言を検索
  • 同様の問題を解決した記事を元に検証

今回の反省点

WEB業界にいて散々言われ続けてきたことのうちの一つに

機種依存文字やスクリプトに影響が出そうな記号は使うな

という言葉がありましたがどうやらここでもやってしまいました。反省。

&(アンド)とか$(ドル)とかも同じような理由でNGです。

久々にひやっとしました・・・。

まだステータスは検証中ですが、解決したら改めてこちらで報告いたします!

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